プロジェクト・制作事例
● IN PRACTICE
Behind every challenge, there is a structure.
ブランドの課題は、表面ではなく構造に現れます
木の家づくりで培ってきたブランドの軸を、施主の言葉と暮らしの風景へ翻訳します
Planning / Interview / Photography / Writing / Editorial / Web / Print
Brand Story & Communication
- 実践プロセスと自例 -
ブランディング
02|Brand Story & Communication
— Turning lived experience into brand trust.
暮らしの実感を、信頼が積み重なるブランド資産へ
家を見せるだけではなく、その家で暮らす時間を見せる
施主様の言葉と暮らしの風景を通して、
企業の技術や姿勢を、信じられる実感へ変えていきました
施工事例だけでは、伝わらない価値がある
木の家づくりで培ってきたブランドの軸を、施主の暮らしを伝える取材企画へ接続し、Web、タブロイド、SNS、営業資料まで一貫して届くよう設計しました
工務店の実績は、完成した建物の写真や性能で紹介されることが多くあります。
その会社に託したことで、どんな暮らしが始まったのか。
クボタ住建が持つ価値は、木の家をつくる技術だけでなく、施主の暮らしに寄り添う姿勢や、完成後も続く関係の中にありました。
そこで、完成した家を紹介するのではなく、家を建てた後の暮らしを訪ねる取材企画として設計しました。
価値を、施主様の体験として編集する
— Translating brand values into lived experience.
企業の価値を、第三者が信じられる体験へ
引き渡しをし、数年経った施主様のもとを訪ね、家づくりの始まり、暮らしてから気づいたこと、好きな場所、家族の時間を取材します。
撮影では、建築を整えて見せるだけでなく、その家らしい光、人の動き、使い込まれたもの、日常の気配を残します。
文章は、企業側の説明ではなく、実際に暮らす人の言葉を軸に構成。
Webで終わらせず、手に取れるブランド資産へ
— Turning stories into lasting brand assets.
暮らしの物語を、信頼が積み重なるブランド資産へ
取材記事はWebで公開するだけでなく、タブロイドとして印刷し、営業資料とともに届けています。資料請求後の顧客が、家族と一緒に読み、実際の暮らしを想像できるようにするためです。
Web、紙、SNS、広告を別々に考えるのではなく、どの接点でも同じ価値が伝わるように設計。2017年ごろからスタートし、シリーズとして継続していくことで、資産が増えています。
待ってでも頼みたい、と指名される存在へ
— Turning trust into lasting preference.
積み重ねた信頼を、待ってでも選びたいという指名へ
クボタ住建は、自社のInstagramや広告運用、Webサイト、営業資料を通して、継続的にブランドの価値を発信してきました。この取材企画も、その中心となるブランド資産のひとつです。
施工品質、顧客との関係、発信の積み重ねがつながり、現在は予約2年待ちとなる高い指名性を持つ工務店へ。
価格だけではなく、「この会社に頼みたい」と感じる理由を育てること。
それが、この仕事で目指したことです。