法人向けブランディング・デザインサービス・デザイン監修
Branding Direction for Corporate
● BRANDING DIRECTION
価値の核を見つけ、伝わり方の流れを整え、企業の“選ばれ方”をつくる
価値の見える化は、経営・採用・発信の判断を揃え、企業の動きを静かに前へ進めます
企業の価値は、デザインだけを整えても伝わりません。まず「どこに価値があるのか」が見えて、それが社内外で同じように理解されていること。ここからすべてが始まります。
私がお手伝いしているのは、その価値を読み取り、その伝わり方を組み立て、表現・言葉・導線を同じ方向に揃えていくプロセスです。
これは感覚だけで整えるブランディングでも、分析や数字だけに寄った戦略でもありません。
価値の芯を見つけ、その価値が正しく伝わるための流れを整えることで、企業が「どのように選ばれるか」という基準が育っていきます。発信・採用・営業がばらつかず、企業が望む方向へ自然に進めるようになります。
(経営で言えば、判断の負担が減り、行動が揃いやすくなる状態です。)
判断が人によってばらつき始めた時
発信に違和感が出てきた時
採用で魅力が十分に伝わっていないと感じる時
そんなフェーズの企業に、このディレクションは効いてきます。
価値を見つけ、流れを整え、
企業が本来持つ魅力を「そのまま届く形」へ
Clarity shapes how a brand is understood.
SERVICES — for Corporate
価値を見つける → 配置する → 設計する → デザインに翻訳する = ロイヤリティ向上(経済的価値)
1.CI / VI 設計
コーポレートアイデンティティ
企業の中心線を見つけ、伝わりやすい表現へ
企業の価値・姿勢・選ばれ方を言葉として整え、ロゴ・色・タイポグラフィなど視覚の基準へ落とし込みます。大切なのはデザインをつくることではなく、企業が何を大切にし、どこに価値があるのかがわかるようにデザインをつくること。
ここが定まることで、発信・採用・営業の軸がそろい、判断の流れが自然に整っていきます。(経営で言えば、意思決定のばらつきが減る)
2. Brand Re-Design
企業リブランディング
既存ブランドの価値を取り戻すための再構築
ブランドが持っていた魅力が十分に伝わっていない場合、違和感やズレを丁寧に読み取り、本来の価値が伝わる形へ再配置します。
つくり変えることが目的ではなく、すでにある価値を、正しく届く姿へ戻すこと。
構造が整うことで、企業の印象や伝わり方が落ち着き、選ばれ方が変わります。
伝わり方が整うと、企業の動きが安定し、外へ向けた表現が自然とそろいはじめます
3. Recruiting / Employer Branding
採用ブランディング
採用で伝わるべき価値を、届く言葉に
採用市場では「何をしている会社か」より「なぜこの会社なのか」の方が重視されます。
企業の魅力や働く理由を、求職者が受け取りやすい言葉と順序に整え、求人票・SNS・採用サイトを同じ方向へ揃えます。
これにより、応募者の質・量の改善につながりやすくなります。
4. Brand Messaging
言葉の役割を整理し、伝わる流れを組み立てる
ブランドの価値を、誰に・どの順序で・どの深さで伝えるのか。
メッセージ、ストーリーライン、トーンの基準をつくり、言葉の流れが無理なく伝わるように設計します。
言葉がそろうと、発信・採用・営業の負担が大きく下がります。(マーケティングで言えば、“判断の手がかりが揃う”段階)
5. Worldview & Design Direction
世界観を整え、企業の印象を一つの方向へ
写真・色・余白・レイアウト・サイトの構造。これらが同じ方向に揃うことで、企業の印象の厚みが生まれます。
世界観は装飾だけではなく、価値を正しく届けるための基準でもあります。
企業がどう見えるかだけではなく、“どう理解されるか”まで含めて設計します。
6. Website & Communication Design
伝わり方の流れを整えるWeb・発信の設計
情報の優先順位・導線・階層の整理を行い、迷わず読める、理解しやすいサイト へ組み立てます。
SNSの方向性や言葉の深さも揃え、企業全体として伝わる基準を整えていきます。Webは単なる発信の場ではなく、企業の価値が正しく受け取られるための入り口です。
伝わり方が整うと、企業の動きが安定し、外へ向けた表現が自然とそろいはじめます
How I Work
Value Analysis
1. 価値の整理
企業の核を見つけ、方向を定める工程
まず、事業の背景・文化・強みを読み取り、どこに価値があるのかを明確にします。
価値が見えると、何を伝えるべきか、何を優先すべきかが自然と定まり、発信・採用・営業の判断が同じ方向へ向いていきます。(経営でいえば、意思決定の軸がそろう段階です)
Structure Design
2.伝わる構造の設計
価値が届く順序と流れを組み立てる工程
価値をどういう順番で、どれくらいの深さで伝えるのか。どこから読み・見てほしいのか。
WEBサイト・SNS・資料など、企業に触れる接点ごとに理解しやすい流れをつくります。流れが整うと、「伝わっていないから選ばれない」という状態が解消され、企業の魅力が正しく届くようになります。
Expression & Directio
3.表現の統合
言葉・世界観・デザインをひとつの方向へ揃える工程
メッセージ、写真、色、レイアウトなど、企業がどう見えるかを決める要素を同じ方向に揃えます。
表現が揃うと、企業の印象が落ち着き、信頼の積み重ねが早くなります。(マーケティングでいえば、認知のズレが減る段階)
装飾要素だけではなく、価値を正しく届けるための表現をつくる工程です。
Implementation
4.実装と調整
伝わる状態を形にし、運用できるよう整える工程
CI/VI、Web、採用、資料、SNSなど、企業の発信に関わる部分を実装し、必要に応じて調整します。
運用が始まると小さなズレが生まれることがありますが、それを整えていくことで、企業全体の“伝わり方”が安定します。
短期的な改善ではなく、長く効いていくブランドの土台をつくる工程です。
IMPACT(期待できる成果)
価値が見えるようになると、企業の動き方にいくつかの変化があらわれます。
・発信・採用・営業で、伝えるべきことが揃っていく
・魅力が整理され、どのように選ばれたいかが定まる
・社内の判断がぶれにくくなり、動きが早くなる
・外部に向けての印象が落ち着き、信頼が積み重なりやすくなる
・情報の流れが整い、価値が自然に届くようになる
・短期的な施策ではなく、長く効くブランドの土台が育つ
これらは目立つ変化ではありませんが、企業が前に進むための“見えないベース”として効いていきます。
伝わり方が整うと、無理のないかたちで成果につながる“土台”が育ちます
Brand loyalty grows when meaning, message, and form align over time.
AIを扱えるディレクターとして
「精度の高さ」×「スピード」×「比較検証」
AIは制作の置き換えではなく、価値の翻訳・方向性の比較検証・構造の整理を迅速に行うための“補助線”として活用しています。
複数の選択肢を同条件で並べて検証したり、方向性の幅を出す工程では、時間とボリューム削減に特に有効です。
ただし、核となる判断(価値の見極め・構造の決定・最終的な表現の統合)はすべて、わたし自身の感性で行っています。技術を使いこなしながらも、「何を大切にし、どう伝えるべきか」という基準は、人が守るべきものだと考えています。
企業のブランディングでは、速度と精度の両立 が不可欠です。AIは、そのためのアシスタント(補助線)として位置づけています。
企業の意思決定を支えるために、必要な比較検証や方向性の整理を、短い時間で、より精度高く 行えるようになります。
CASE(事例)
ここでは、いくつかの企業で行ったプロセスと、実際にどのように伝わり方が変わっていったかを紹介しています。
価値をどのように見つけ、どのように流れを整え、どのように表現へ結びつけていったのか。ブランドが育つ過程を通して、企業の魅力がどのように形になるのかを、一部ではありますがご覧いただけます。
IN PRACTICEを見る
Guidance(ご依頼の入口)
企業ごとに状況は異なりますが、ご相談の多い入口は次の3つです。
1|現状整理セッション(単発)
まずは、価値・課題・方向性を一緒に整理し、どこを整えるべきかを明確にします。経営者や採用担当の方が、最初の一歩として利用されるケースが多い入口です。
2|ブランドの再設計(プロジェクト)
CI/VI・サイト・採用など、整える領域を一度整理し、段階的に再構築していく方法です。全体の流れや伝わり方を整えたい企業向け。
3|継続ディレクション(月額)
発信・採用・デザイン・言語の統合を継続的にサポートします。社内の判断基準が揃い、企業の動きが安定していきます。
まずは、小さなご相談からでもお気軽にどうぞ。